
当番には、割り振るものではなく、手を挙げて引き受けるものもあります。学校の旗振り当番、チームのおやつ係、遠征の送迎。Yahoo!知恵袋では PTA の役員の方が、旗振り当番を紙と LINE グループで調整していて「調整が非常に煩雑」だと書き、保護者が自分で朝を予約できるオンラインの仕組みを探していました。ふつうの申し込み表では、だれも取らない日は空いたままになり、いつも同じ数人がほとんどを引き受けることになります。Turns は、その両方に対応しました。
日にちを選ぶ
当番の設定で「各自が日にちを選ぶ」を選び、だれも取らなかった日をいつルールで埋めるかを決めます。前日、1週間前、2週間前のどれかです。すると当番表に「日にちを選ぶ」の欄ができます。最初に自分の名前を一度選べば(その当番表では、このブラウザが覚えています)、あとは行ける日をタップするだけです。点線の日はまだ空きがあり、緑は自分の日(もう一度タップすると手放せます)、砂色は埋まった日です。

その日が近づくと、空いている枠は、その当番をいちばん少なくしか担当していない人に回ります。当番表のほかの部分と同じルールです。もっと先の日をすでに取っている人はその分も数えられるので、手前の空きまで回ってくることはありません。それまでは、その日のカードに、まだ取れる最後の日が表示されます。
グループに送る
当番表は、グループの全員が見てはじめて役に立ちます。共有した当番表の「リンクをコピー」の横から、そのままグループのトークに送れるようになりました。たいていのスマホでは「グループに送る」でスマホの共有メニューが開き、LINE も WhatsApp もワンタップで、当番表の名前の入った短いメッセージと一緒に送れます。パソコンでは、日本語の画面に「LINEで送る」ボタンがあります。

トークのアプリに渡るのは、当番表の名前とリンクだけです。自分でリンクを貼るときと同じです。グループの人は、アプリもアカウントもなしで開けます。

