
日本ではGoogleで「tax calculator」「japan sales tax calculator」「japan tax calculator for foreigners shopping」と検索されています。このうち最初の検索に、GoogleはHubの手取り計算ツールを表示していました。値札を見ている人には役に立ちません。そこで、Hubの7言語で使える消費税計算ツールを作りました。
価格とレシート
税抜か税込の価格を入れて、10%か8%を選びます。反対側の価格、消費税額、そしてもう一方の税率での同じ価格が出ます。コンビニの席で食べるか持ち帰るかの差です。価格を追加すると、税率ごとに分けたレシートになります。消費税は適格請求書と同じく、税率ごとの合計に1回だけ端数処理します。国税庁自身の例では、この方法で消費税は2,389円と1,786円、品目ごとに処理すると2,388円と1,785円です。

11月1日からの免税
2026年11月1日からは、訪日客は税込価格を全額払い、税関が国外への持ち出しを確認したあとにお店が消費税を返金します。確認の期限は購入日の翌日から数えて90日以内です。購入日を入れると、レジで払う額、戻る額、税関の確認期限が表示されます。11月1日より前の購入なら、今のルール、つまりレジで税抜価格を払う形が表示されます。

誰が使えるか
免税は短期滞在の旅行者のためのものです。在留カードを持っていれば、ほかの人と同じく税込価格を払います。ただ、あなたを訪ねてくる家族や友人は、本人のパスポートで免税で買えます。計算ツールの下には、どの品が8%か、値札に何を表示する決まりか、新しいルールの手順、そして参照した国税庁の4つの資料を載せています。


