
火事や空き巣のあと、保険会社は失った物のひとつひとつについて同じことを尋ねます。いつ、どこで買ったか、いくら払ったか、どんな状態だったか、そして領収書がまだ手元にあるかです。今日まで、AllKeep Inventoryのウェブアプリが持ち物ごとに残せるのは金額と写真だけでした。ブランド、型番、シリアル番号の欄はありましたが、入力できるのはAIだけでした。
今日からは、ウェブアプリのどの持ち物にも保険用の情報があります。
まだ手元にあるうちに書き留める
持ち物を開いて「情報を追加」を押します。ブランド、型番、シリアル番号、購入日、購入先を入力し、購入金額を好きな通貨で入れて、状態を「新品」から「傷みあり」までの5つから選びます。保証期限は、日付を入力するか、購入日から数えて「+1年」か「+2年」を押します。領収書は、持ち物の写真のうちの1枚です。すでに撮った写真から選ぶか、新しく追加します。

使用期間と保証の残り
保存すると、カードに各項目が並び、持ち物の使用期間が計算されます。私がテストに使ったヘッドホンは2025年11月20日に買ったもので、使用期間は10か月です。保証は「保証中」と表示され、残りが60日を切ると残りの日数(私のヘッドホンでは「残り42日」)に変わり、そのあと「保証終了」になります。

紙にもスプレッドシートにも
持ち物レポートは、各持ち物の下にこれらの情報を印刷し、「領収書あり」の持ち物を数え、一覧のあとに領収書の写真を載せるようになりました。これで1つのPDFに両方がまとまります。レポートとプロフィールからダウンロードするCSVには、新しい列が7つ加わりました。

これまで「価格」と呼んでいた項目は「金額」になりました。「購入金額」と混同しないためです。スマートフォンでは、緑のボタンの一部が白くなり、文字も白いままになっていました。今は元の色に戻っています。

